Flying Bunny

旅と外国・古き良きもの・あまいもの

山の上ホテル滞在記 〜お部屋〜

こちらの記事でも書きましたが

わたしはクラシックなものが好きで、

ホテルならば歴史と風格が感じられる

重厚な造りのところが好きです。

 

 

そんなわけで国内のクラシックホテル

憧れを抱いておりまして。

 

 

世界一周への夢と同時に、

今年からそういった憧れのホテルに宿泊する夢

同時進行で叶えて行こうと思いまして、

先週のマイラー新年会で上京した際に

思い切って行ってきました。

 

 

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選んだ滞在先は山の上ホテル

 

 

東京・御茶ノ水

明治大学のすぐそばにあるホテルです。

1954年に開業したこちらのホテルは、アールデコ様式と呼ばれる建物で、

(私はあまり建築家には詳しくないのですが)ヴォーリズ氏の設計によるもの。

 

 

私にとっては以前から、すごく気になっていたホテルでした。

だけど今まで10,000〜15,000円くらいのホテルを利用していた私にとっては、

こちらは正直まだ敷居が高く、躊躇してしまう料金で、

何度か諦めていたのです。

 

 

でも年明け早々ケチケチしたくない(切実)

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいてる場合じゃないと 笑

(ホテルなら出してもMAX1.5万という檻)

そんなものは自らぶっこわすしかない!と思いまして。

 

 

・・・なんて大げさに書きましたが、

そんなんゆーてもプラス1万も出せば済む話なんすけど。

それをちまちま躊躇したのですよね〜

ちっちゃいですよね〜 笑

 

 

 

 

さて前置きはこのへんにして。

 

 

 

山の上ホテルで宿泊した

お部屋について書いていきます。

 

 

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急遽決まった上京でしたので、

予約時点でお部屋にあまり選択肢はなく、

スタンダードツインのお部屋にしました。

一人でしたので広々シングルユースで。

 

 

お部屋はひとことで言えば落ち着いた感じ。

ブラウン・ベージュ・くすんだグリーンの配色。

 

 

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チェックインしたら、

お部屋まで案内していただけます。

さらにその後、ウエルカムドリンクとして

ほうじ茶とお菓子をお部屋まで持ってきてくれまして・・・

 

 

安宿&ビジホ時代が今まで長すぎたゆえ、

これだけでも涙が出そうになりました(嘘です)

 

 

さてウエルカムドリンクでほっと一息ついた後、

わたしがあわてて撮影しだしたのは

山の上ホテル独特のこちらの書体があしらわれたアイテムたち。

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( ↑ これ、めっちゃ非常・緊急っぽさが出てません?笑)

 

 

山の上ホテルのロゴにも使われているこの書体、

とても気になったのです。

 

 

この書体がお部屋のアイテムの

あちこちに使用されておりまして。

 

 

 例えばアメニティ。

 

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もひとつ、

こちらキャンバス地のランドリーバッグは英文字仕様。

かわいいですよね?

 

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英文字にしても、なんて味わいのある書体・・・

 

 

この他にも鉛筆やお水の入ったポットにも

この書体が記されていて、

もう、わたしの気分は高揚の一途をたどるばかり。

 

 

「気に入った・・・いい・・・」と

貴族のような上から目線のひとりごとを

繰りかえしつぶやくほどに気に入りました。

 

 

意識的に世界観が統一されている。

 

 

あえて写真には残しませんでしたが、

予備のトイレットペーパーひとつにしても、

そのラベルが山の上ホテルのイメージを崩さないものなのです。

トイレのウォシュレットに至っては手動なのです。

 

 

 

そして何よりも、

お部屋に入っていちばん嬉しかったのはこれ。

 

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鏡台に生けられた一輪の薔薇。

受け取ったルームキーの、このルックス。

 

 

お部屋に入って生花があったことにもまず喜びましたが、

それが一輪の赤い薔薇とあってはもう、

完全ノックアウトです。

ピンポイントでときめきを突かれた感じです。

 

 

そしてこの鍵。

今時これ。これだからこその最高とセンス。

 

 

 

ここに宿泊を決めたことを

心の底からよかったと思いました。

また必ず来ようと。

 

 

そして今度来る時は、

グレードの違うお部屋に泊まろうと決意し、

ここから新年会に向かったのでありました。

 

 

朝食や館内については、また次回。

 

 

 

 

より詳しく知りたい方はこちらをごらんくださいませ。

山の上ホテル HILLTOP HOTEL 御茶ノ水(公式サイト)