Flying Bunny

旅と外国・古き良きもの・あまいもの

自分の居心地を大切に

今日はマイルのことでもなく

ホテルのことでもなく、

わたしが普段できるだけ

意識していることについて書きます。

 

 

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タイトルにも書きましたが、

その内容がこれ。

そのとき自分ができる範囲で

居心地のいい場所を自分に提供すること

 

 

 

庶民生活ですっかり身についた

安けりゃオッケーの思考癖や

多少の居心地の悪さも我慢してしまう癖。

 

 

こういうのを「まあいっか」とやり過ごしたり、

妥協して我慢する癖を少しでも直していこうと

(気づいた時にだけですが)

自分で自分を客観視するようにしています。

 

 

 

 

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さて先日上京した際にですね、

六本木ヒルズでひとりランチをしてきたのですが

その時の話を。

 

 

 

入店時にテーブルにするか

カウンターにするかと聞かれたのですが、

その場ではテーブルの状態が見えなかったので、

それならテーブルの方が

ちょっとでも広いであろうと予測し、

テーブルをお願いしたのです。

 

 

 

しかし案内された席は

両隣を若いカップルに挟まれたテーブル。

しかも両隣との間隔がせまく、

横歩きにならないと通れないくらいのもの。

席につくと横のカップルとの距離も近いし、

話もまる聞こえ。

 

 

なんともいえない居心地の悪さです。

 

 

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運ばれたメニューを眺めながら、

わたしはこの席で食事をすることに

モヤモヤし出しました・・・

カウンターにしとけば良かったと。

 

 

ふとカウンターに目を移すと、

ひとりランチにぴったりな感じでスペースも広い。

女性のひとり客もちらほらいる。

 

 

1時間足らずの食事時間なんだし、

ちょっとだけここで我慢すればいいじゃん、という思考と、

この席でごはん食べるのやだ、っていう声。

 

 

 

子供のころから自己主張が苦手で

目の前の人に合わせてきたわたしにとっては、

(この歳になってだいぶマシになりましたが)

店員さんに席のチェンジをお願いすることですら

躊躇してしまうことなのです。

 

 

せっかく案内してもらって、

お水もメニューも持ってきてもらったのに悪いな・・・と。

隣のカップルに怪しまれないかな、と。笑

 

 

これ、自然にサラッとできる人にしたら、

くっだらないことで悩んでんな!笑 で終わることだと思います。

 

 

海外にひとりで行くのはなーんにも怖くないのに、

こういう対人のことになると

とたんにチキンになってしまう私・・・

 

 

 

だけど

自分の居心地を大事にしよう!と思って

思い切って席を離れ、

店員さんに話しかけてみました。

 

 

 

「あの・・・席、カウンターに替えてもらってもいいですか?」

 

 

「ああ!いいですよ〜〜〜(ニコニコ)」

 

 

 

あっさりOK ( ;∀;)

 

 

 

そしてカウンターに移動したら

さっきのテーブル席とはぜんぜん違う快適さ!

横との間隔も広く、視線も気にならない。

 

 

言ってみてよかった〜〜〜( ;∀;)

 

 

 

すっかり安心しきったわたし。

はじめてのエッグベネディクト

満足にたいらげました。

 

 

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こんな些細なことですが、

我慢と妥協の癖がついてる私には

自分の思いをちゃんと相手に伝えることって

ちょっとしたトレーニングみたいなもので。

 

 

 

他人に迷惑をかけないように我慢する

相手を気遣って言いたい言葉を飲み込む

自分よりも周囲との和を大事にする

 

 

 

こういう日本人にありがちな傾向、

たまに海外に出るとアホらしくなりますよね。

でも日本に戻ってくると

またそれに染まっちゃうんだよね・・・

身を置く環境のパワーってすごいですよね。

 

 

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 (エッグベネディクト、とろとろの黄身が濃厚でした)

 

 

 

だけどそれでも、

自分の居心地を良くしてあげられるのは、

自分の選択がすべて。

 

 

 

こういう意識や自分への扱いが

現実を変えるのだろうと思って、

目下実験しているところです。